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Octane RenderのDS用プラグインが発売(注意!)

Lucysss

2015/5/24 追記: Octane RenderのDAZ Studio用プラグインは多くのバグを残したまま開発者が長い間放置しており、フォーラムでのサポートも事実上受けられない状態となっています。つまり粗悪品です。この問題に対してOTOYは積極的なアクションをとる気配もないようですし、DAZがnVidia Irayを搭載した現在に至ってはOctaneを購入するメリットは全くありません。間違っても購入しないようにご注意ください。

Octane Renderは、nVidia系GPUに搭載されているCUDAを利用し、フォトリアルなレンダリングを行うレンダラーです。CG界では以前から話題になっており、デモ版を試された方も多いのではないかと思います。少し前にPoser用のプラグインが発売されましたが、本日DAZ Studio用のプラグインも発売になりました。

このレンダラーには私も以前から注目しており、D|S版のリリースを心待ちにしていたこともあって、さっそく購入してしまいました。(;´▽`A``

使用する際にはプラグインだけではなく、スタンドアローン版のライセンスも必要になります。プラグインの価格が99ユーロ、スタンドアローン版が199ユーロで合計298ユーロになりますが、スタンドアローン版とプラグインのセット販売だと279ユーロで、若干ですが安く購入できます。既にスタンドアローン版を持っていればプラグインの購入のみで大丈夫です。

Dazoctane

使ってみた感触ですが、さすがは商用版といった感じです。単なるエクスポーターではなく、D|Sの中でレンダリングを含めて全ての操作ができるようになっています。Octane用のプレビューウィンドウが用意され、D|S側でフィギュアを読み込んだりカメラを移動したりすると、プレビューのほうもリアルタイムで更新されます。

グラフィカルノードエディタもD|Sの中から使用できるようになっており、ShaderMixerと同じような感覚でマテリアルを操作することができます。また、特徴的なライブマテリアルも利用できるようになっています。ライブマテリアルには500種類以上のマテリアルがカテゴリ別に分類されてサーバー上に登録してあり、ネットワーク経由で自由に取得して適用することができます。

有料ベータ版ということもあって、マニュアルもまだ準備されていません。設定できる項目もかなり多くて手探りの状態ですが、スタンドアローン版のマニュアルを頼りにいろいろ試してみようと思います。

新しいレンダラーを使うときはいつもワクワクしますね。(´∀`*)

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Poser/DAZ Studio」カテゴリの記事

コメント

おお、やっと出ましたか。
Poser版がいまひとつだったのでDS版を待っていたのですが、LW版が先に出てしまったので来月早々に購入予定でした。LW版と両方はちょっときついけど正式版になると価格が倍になるので買わざるを得ないかと(Win8用にHybridHDDが欲しかったのだけど)w
ところでオフトピですが、LuxusとStreetOfAsiaの組み合わせは私の環境(Win7,Luxus-1.0.0.4,LuxRender-1.2)では問題が無いようなので他に問題があるのではないでしょうか。

投稿: T2 | 2013年3月28日 (木) 09時14分

T2さん、コメントありがとうございます。
Poser版が出たのにあまり話題にならなかったので、不思議に思っていました。まぁ趣味で使うのには決して安価とは言えないので、しかたないのかも知れないですね。(;´▽`A``
Luxusの件ですが、フォーラムを見ると他のシーンでも発生することがあるようなので、PLYメッシュ出力処理か何かに何らかの問題があるのだろうと思われます。RealityやLuxRenderDSでは発生しませんでしたので。(´・ω・`)

投稿: とうふ | 2013年3月28日 (木) 09時47分

ご無沙汰してます。
DS用プラグインの完成度にビックリしました。インタラクティブ操作が素晴らしいですね。

グラフィックカードをGTX660に買い換えようかなと思っていたところではあるのですが、ソフトと合計で5~6万円ぐらいかかるとすると、ちょっと二の足を踏んでしまいます><

投稿: Kotozone | 2013年3月28日 (木) 20時34分

Kotozoneさん、ご無沙汰してます。コメントありがとうございます。
公式フォーラムにあるムービーを見ると驚きますよね。実際あの動画の通り、マテリアルをドラッグ&ドロップで直接設定できたり、フィギュアやPropをロードするとOctaneのほうにも即座に反映されたりしますので、かなり感動しました。(´∀`*)
問題は値段ですよね。ホビーユースとしては高い部類に入りますし、なかなかポンと出せる金額ではないと思います。D|S用プラグインのデモ版が近日公開予定らしいので、それを使ってみてから考えるほうが良いかも知れませんね。(;´▽`A``

投稿: とうふ | 2013年3月28日 (木) 20時58分

もの凄く興味があってC4D版で悩んでいたところにDSの登場ですか。ムービー見る限りどちらも良さげなんですよね。
V-rayやMaxwell Renderに比べればもの凄く安いんですが、今手を出せないのが悲しいです。
まあ買える頃には、とうふさんが色々試してくださっていると思うので、正規版になっても授業料と思えばいいですかね。

投稿: nano_146 | 2013年3月29日 (金) 00時03分

nano_146さん、コメントありがとうございます。
確かにV-rayなどの有名なレンダラーに比べれば安いですよね。あちらは逆立ちしても手が出せません。(;´▽`A``
OctaneのDS版をいろいろ試しているのですが、ベータ版なのでまだまだ不安定で、サポートフォーラムでやりとりしていたらこんな時間になってしまいました。OTOYの担当者さん、私の下手な英語でもすぐに回答してくれるのがありがたいです。まさに人柱という感じがします。・゚・(ノ∀`)・゚・。

投稿: とうふ | 2013年3月29日 (金) 01時33分

ワクワクします!
御挨拶が遅れました、DAZ初級1ヶ月の者です。
グラフィックデザイナーをしています。
上の画像、ワクワクします。。本来はカメラマンに依頼してロケハン、スケジュールを合わせて、ロケの準備をし、スタイリスト、、カメラマン、、それはそれで楽しいですが、、、、あの画像の感じ。。光を自在に操れるとしたら、、、ワクワクします!
といいつつ、私個人の属性として新規アプリケーションの習得/理解能力が明らかに欠如しています。
ここは、費用をかけてもどなたかに師事し、個人授業を!と切望するようになっています。たくさんの人柱さんがおられる中で、大変虫の良い願望とは思うのですが、、この願望、どうお考えになりますでしょうか?

投稿: 821484 | 2013年5月23日 (木) 19時04分

821484さん、コメントありがとうございます。
DAZ Studioは無料で利用できる素晴らしいソフトですが、Poserと同様に有料のモデルデータを揃える必要があるため、あれもこれもと購入していると、けっこうお金がかかってしまうのが難点でもあります。(;´▽`A``
ソフトの使い方に関しては、Kotozoneさんのサイト(操・活・解)が最も充実した情報源でして、細かい機能にいたるまで丁寧な解説がなされています。ぜひご覧になってみてください。(´∀`*)

投稿: とうふ | 2013年5月24日 (金) 08時04分

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