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LuxRenderDS: Version 0.7.2.14を公開

Jeep2

LuxRenderDSを更新しました。今回のバージョンから、NullマテリアルにEmissionとDisplacementが指定できるようになりました。

Nullマテリアルというのは完全透明なマテリアルですので、普通はレンダリングしても見えません。見えないのにどうしてDisplacementが必要なのかというと、それはVolumeを設定したりEmissionで発光させたりすると見えるからです。(笑)

2011/07/09 更新:マテリアル未割り当て状態でエクスポート時にクラッシュする問題を修正しました。

それから、Emissionで指定したテクスチャにガンマ値を設定できるようにしました。今まではガンマ1.0固定にしていたのですが、写真のようなテクスチャを貼り付けるとコントラストが低くなりがちで綺麗な光にならないからです。ライトっていろいろ面倒ですよね。(;´∀`)

DAZのフォーラムで指摘されたバグも修正してあります。まずDisplacementですが、Subdivision Schemeをloopにしたディスプレイスメントだと、凸凹が逆になっていました。Microdisplacementは正常だったのですが、どちらも同じパラメータを出力していたんですよね。LuxRenderの仕様なのかも知れませんが、とりあえずloopのときにはパラメータの符号を反転させて出力するようにしました。

次に、エクスポートのときに同じファイルが存在した場合、上書き警告を出すようにしました。これは人によって賛否が分かれると思いますので、Settings画面に警告を出さないようにするためのチェックボックスをつけました。

今回の変更点は以上です。(´∀`*)

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コメント

しばらく仕事でバタバタしてた間に、すばらしく進化してますね。w(゚o゚)w

特に触れられていませんが、ハイブリッドモードで落ちていた(0.7.2.6)シーンまで動く(0.7.2.14)ようになっていたのが有難いです。(うちのマシンのLuxMarkはOpenCL GPUs + CPUsでも531しかないので、S/pが倍くらいになった効果は絶大です。)

投稿: ほーく | 2011年7月 9日 (土) 02時37分

ほーくさん、コメントありがとうございます。
動作報告、とても助かります。メモリ削減の影響が大きかったのかも知れませんね。ハイブリッドモードは通常に比べてメモリ消費量も大きめなので、PCによっては厳しいかも知れません。でもその効果は絶大ですよね。(´∀`*)

投稿: とうふ | 2011年7月 9日 (土) 10時51分

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