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プラグインを作成中(その4)

Pottedpalm

ようやくボリュームの組み込みが完了し、だいぶ形になってきました。データの持たせ方で散々悩んだのですが、結局ボリュームは専用ノードとして持たせることにしました。ユーザーが勝手に削除できたりしてしまうという問題もあるのですが、一応ノードの削除はシグナルの処理である程度対応できそうなので。。。 Realityは隠しノードを使っているようですが、あまり手の込んだことはしたくないですし。

こちらの画像はLuxRender 0.8から導入されたGlossy Translucentマテリアルを使って葉を表現してみたものです。光沢や吸収率を表裏別々に設定できたりと、まさに葉っぱ専用マテリアルと言っても過言ではないかも知れません。(笑)

Luxds_ss1

このプラグインは一般的なペイン形式をとっています。作業風景はこのような感じになります。なるべく通常のD|Sの作業環境に近い操作性を考えて、このような形にしました。マテリアル選択ツールで編集したい部分を選んで、プロパティを調整という流れになります。レンダリングとエクスポートのボタンは常にペインの最下部に出ていますので、修正してすぐにレンダリングが可能になります。

また、フィギュアやPropの配置はそのままでマテリアル、ライト、カメラアングルのみを調整した場合には、ジオメトリ情報をエクスポートせずにレンダリングできるようになっています。(ボタンの上のチェックボックスで選択)

Luxds_ss2

こちらはプラグインの各タブの内容です。Realityのように簡素化せず、LuxRenderのパラメータを細かく調整できるようになっています。パラメータが多くて初心者は戸惑うと思いますが、慣れてくると絶対にこういう細かい調整が欲しくなります。

背景などの遠景は、自動変換だけでもある程度いけます。気になる部分のみを調整していく感じですね。マテリアルのパラメータはLuxRenderそのものですので、Blender等でLuxRenderを利用している人なら違和感無く使えると思います。

このプラグインで設定したマテリアルやライト等のデータは、シーンを保存するときにdazファイルの中に一緒に保存されます。別ファイルに書き出して再利用する機能も必要だと考えていますが、まずは基本機能を組み込まないことにはお話になりませんしね。(;´▽`A``

まだまだ組み込みたい機能が多くて、完成はもう少し先になりそうです。あと少しマテリアルの組み込みとバグ修正をしてからアルファ版として公開したいと思います。

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