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LuxRenderDS: Version 0.7.2.2を公開

Castle_s

インスタンスも無事に動作しているようですので、バージョン0.7.2.2として公開します。今回からダウンロードリンクをDownloadページに移しました。過去記事のリンクを毎回更新するのが面倒になってきましたので。(;´▽`A``

今回のバージョンからはマテリアルのPasteのバグが修正されています。また、インスタンスの実装に伴い、Toolsページに「Create Instance」ボタンを追加しました。

追記:メモリ消費量を抑えるオプションを追加しました。(Version 0.7.2.4)
※バージョン0.7.2.3にミスがあり、再アップしました。ごめんなさい。・゚・(ノ∀`)・゚・。

インスタンスを作成するには、複製したいフィギュアやPropを選択した状態で、Toolsページの「Create Instance」ボタンを押します。

Lrds_instance01すると、このようなダイアログが表示されます。CountはそれぞれX方向、Y方向、Z方向に複製する数を示しています。たとえば5x5のマス目状にインスタンスを作成したい場合、X方向とZ方向にそれぞれ5を入れます。(Y方向は上下です)
Deltaは、複製を配置する間隔を示しています。単位はセンチメートルです。1メートル間隔で並べたいときは100と指定します。今回は5x5のマス目で作成してみます。X方向のDeltaには100、Z方向のDeltaに-100を指定しました。


Lrds_instance02数と配置間隔を入力したらAcceptボタンを押します。すると、画面上にはこのように小さな座標軸はマス目状に配置されました。このひとつひとつがインスタンスで、LuxRenderでレンダリングしたときには、この小さい座標軸の場所に複製が置かれます。


コピー元のPropの位置にもインスタンスが作られていますので、コピー元のPropを移動させてからレンダリングしてみます。

Lrds_instance03このように、D|Sの画面上では単なる点であったものが、LuxRenderでは元のPropと同じものがレンダリングされています。このインスタンスは実体を持たないため、メモリをほとんど消費しません。大規模なシーンを作るためには欠かせない機能の一つになっています。

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