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Bryceと格闘中

Bricecloudtest01

BryceでVolumetric Cloudsを試してみました。3時間かかってようやく雲に見えるところまできましたが、これってかなりBryceを使い込んでいないとまともに使えないんじゃないでしょうか。。・゚・(ノ∀`)・゚・。

とにかくBryceのマテリアルがどうにも理解しにくいです。もともと地形作成ソフトなので、おそらく地形作成に都合のいい形になってるんでしょうけど、どうにも理解に苦しみます。

通常のマテリアル設定画面にはDiffuseやAmbientなど、D|Sでもよく見かける単語が並んでいるのでまだわかるんですけど、Deep Texture Editor(DTE)を使おうとするといきなり難易度が上がる感じ。(;´Д`)

DTEは計算で作り出した模様を組み合わせてテクスチャを作るための画面のようです。Noiseでベースパターンを選び、Filterで明暗のグラデーションを調整。でもPhaseの意味がよくわかりません。直訳すると「位相」でしょうか。Noiseで生成したパターンの位相をずらしたものを元のパターンと演算させて最終的な模様を得ているんでしょうか。でも使ってみると頭で考えたものと全く違う結果になったりします。(´・ω・`)

こんなふうに作成したパターンを「コンポーネント」と言って、Bryceではコンポーネントを3つまで合成することが可能で、かなり複雑な模様も作れるようです。地面とか水面とかを作る場合、D|Sなどのマテリアルでは、GIMPなどの描画ツールで作ったテクスチャをタイル状に並べて使うのが一般的なんですが、シームレスに加工したテクスチャを使ったとしても、どうしてもパターンの並びが見えてしまって不自然になります。でもBryceの場合はコンポーネントを複数組み合わせることで、できる限り同じパターンの繰り返しにならないようにしてるようです。このあたりは実によく考えてあるなーと感心しました。

さてさて、思い通りの絵が作れるようになるのはいつになることか・・・。・゚・(ノ∀`)・゚・。

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コメント

私もPLE版をちょこちょこいじってます。
プリセットマテリアルがたくさんあるので、私は直接3Dテクスチャを編集したことはまだありませんが、マテリアルラボの操作も独特ですよねえ。
地平線(水平線)と山と空!みたいな、これぞBryceという画像から脱却するのは、かなり習熟しないと難しそうです(゚-゚)

投稿: Kotozone | 2010年8月 5日 (木) 19時14分

Kotozoneさん、コメントありがとうございます。
Bryceはまさに、反射のきつい海+険しい山+妙に青い空ですよね。デフォルトの設定がこうだとガッカリな商品というイメージがどうしても出てきてしまいます。(;´∀`)

でも先日買った景観データは本当にリアルで、Bryceの底力は相当なものがあるんじゃないかと思わせるのも事実。Carraraほどの自在さは無いにしてもD|Sとの連携はちょっと面白いです。ヽ(´ー`)ノ

投稿: とうふ | 2010年8月 6日 (金) 04時54分

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