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ソフトライトを間接光として使う

Doftlighttest2

昨日買ったソフトライトを使って間接光を表現してみました。この画像で使っているのはSoftMasterのスカイライトとSoftDistantLightを3個、それから太陽光として通常のDistantLightを1個だけです。

たったこれだけのライトで、わりと自然な間接光が作れてしまいました。レンダリング時間は5分ほどです。SoftMasterは本当のIndirect Lightも使用できるんですけど、使うとレンダリング時間がとても長くかかるので、できれば使いたくないです。(´・ω・`)

このソフトライトですが、実際に影を作成するのはSoftMasterだけです。つまり、たとえスカイライトを使いたくなくてもSoftMasterは必ずシーンに入れておかないといけません。スカイライトを使いたくないときはパラメータでOFFにできるので問題ありません。

ドキュメントを見てみると、どうやらシーンに配置したSoftLightの情報をSoftMasterで一本化して影を作成しているようです。ソフトライトは最大20個までシーンに追加できますが、ライトをたくさん追加したとしても、この仕組みによって影は常に1つとして計算されるため、レンダリング時間が長くなったりすることはないようです。かなり画期的ですね。(;゚Д゚)

Doftlighttest3

ちなみにソフトライトだけでレンダリングすると、このような画像になります。ちょっと薄暗いですが、よく見るとぼんやりした影ができているのがわかります。SoftMasterにはAOの影を描画する機能もありますので、オブジェクトに囲まれた狭い空間ほど暗くなっています。


Doftlighttest1

これに普通のDistant Lightで太陽光を追加すると、このように一気にリアリティが出てきます。たった5分のレンダリング時間でこういう絵が作れるとは・・・Omnifreaker社のアイディアには脱帽です。(;´∀`)

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DAZ Studio Tips」カテゴリの記事

コメント

うーん・・・ レタッチなしですか? 一応、3DCGをやっている人間としては、このようなリアルな表現には相当あこがれます

私のPoserは、背景込みだと下手するとシーンファイルの読み込みに40分ぐらい掛かります
D|Sはそのあたり、どうなのでしょうか

3DCGはライトとマテリアルが命、と漠然と感じていましたが、それを相当突き詰めないといけないPoserって、一体・・・

D|Sに転びそうです 無論、同じライトを使ったところで、とうふさんのような凄い画が簡単に作れるなんて、これっぽっちも思っていませんが

ではでは

投稿: DAD | 2010年7月23日 (金) 18時51分

DADさん、コメントありがとうございます。
この記事で掲載した画像はポストワークしてません。生のレンダリング結果です。でも実は画面に写っていない部分のライティングはけっこう矛盾が出ています。この角度から見ることを前提で作ってますし。(;´∀`)

Poserはレンダリング時間が少々長いですよね。私も実感してます。でもPoserのFireFlyエンジンはけっこう優秀ですし、レンダロやRDNAで販売されている商品はD|Sを考慮してないものが多いので、今のところはPoserが優位の状況は変わっていないかも知れませんね。

ちなにみD|Sでも、LightDomeProのようにシャドウマップを多用してたりすると影の作成だけでも相当な時間を要します。このあたりはPoserと同様かも知れません。私は最近はUberEnvironment2と通常のライトを組み合わせる方法を好んで使っていますので、レンダリング時間もせいぜい30分以内ぐらいで済ませています。

D|Sのフリー版なら30日間はAdvancedの機能をお試しで使えるので、一度試してみるといいかも知れませんよ。私の絵はプラグインの性能によるところが大きいですから。。・゚・(ノ∀`)・゚・。

投稿: とうふ | 2010年7月23日 (金) 22時41分

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