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IBLライトの比較

A19_swamp_ibl

コンビニにいったらフリトレーのお菓子「激辛マニアwithデスソース」なんてものを見つけたので、話の種にと思って買ってみました。さっそく食べてみたんですが、これヤバすぎます。っていうか、この辛さはもう食べ物っていう感じじゃないですね。一口食べて、それ以上食べられませんでした。残りはどうしよう・・・。(;´Д`)

さて、昨日に続いて、もう少しPoserのIBLについて調べてみました。使い慣れたD|SのIBLと比べてどのような光があたるのか調べてみないことには、どのパラメータをいじればいいのかまったく見当がつきません。(´・ω・`)

ということで、まずはデフォルトの状態での光の当たり具合を比較してみることにしました。IBLに使うHDRIマップはこの画像の背景と同じで、Poser付属の池のシーンを使いました。(ちなみにこの画像はIBLだけでレンダリングしたものです。ahEnvironment V3を使っています。)

まずPoserの場合ですが、どうやらデフォルトのままだとAOのサンプリング数が少なすぎて影が不正確になるようです。サンプリング数が低くてもAO特有のざらざらの影が出ないというのはとても優秀ですが、D|SのIBLとの比較もあるのでサンプリング数をデフォルトの3から30に上げてみました。荒い影が出ないので、どれぐらいに設定すればいいのか見当がつきません。とりあえずレンダリング時間で判断して30ぐらかなと思ったわけで、根拠はありません。(;´∀`)

Ibl_compare_1

Poserでレンダリングしたものと、とD|Sにある2つのIBL、ahEnvironment V3とUberEnvironment2でレンダリングした結果を比較したのがこの画像です。D|SのIBLはデフォルトだと光が強すぎるので、両方とも光度を60%に落としています。IBLのQualityですが、UberEnvironmentのほうは4X High、ahEnvironmentのほうはサンプル数が64(Transparentは8)でAO Hit modeをShaderで設定しています。

一見したところ、D|Sの2つのIBLのライトはAOの出方を除いてまったく違いがありません。スペキュラの出方に違いがあるぐらいですね。ahEnvironmentはIBLからスペキュラを作れるという優れものですので、うっすらと光沢が出ています。Poserのほうはちょっとわかりにくいですが、IBLのプリセットを選ぶとSpecular OnlyのライトがIBLとは別にセットされますので、こちらもスペキュラが出ています。

ライトの色合いはPoserのほうが少し青いかなといったところですが、これはたぶんコントラストが強めに設定されているせいで空の青が強調されているんだと思います。D|SのほうはPoserに比べてコントラストが若干弱めですので、周辺にある草木の緑色の反射光の影響が出ているようです。

最後にAO(環境閉塞)ですが、PoserのほうはデフォルトだとAOが強めに出るようで乳房の下の部分が不自然に黒くなっています。PoserはライトのパラメータでAOの強度を調節できるので、デフォルトより少し弱めに設定したほうがよさそうですね・・・。

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コメント

私の為に? 検証していただき、ありがたく!

隣の芝は、より青く見えるらしく、ライトに煮詰まると、どうしても他のレンダラに目がいってしまうんですよ といっても、掻き集めたレンダラを使いこなす根性もなく・・・

激辛マニア、私も食べました 辛い物は好きなのですが、舌が痛すぎてビールのつまみにならないスナックでした

ではでは!

投稿: DAD | 2010年6月21日 (月) 07時39分

DADさんコメントありがとうございます。
隣の芝は青いっていうのは本当ですよね。私もPoserを買ったりCarraraを買ったりiCloneを買ってみたりしましたが、相変わらずメインはD|Sですし。。・゚・(ノ∀`)・゚・。

私のレンダリングはIBLのお世話になることが多いですし、こういう検証記事を書くのは勉強にもなって楽しいです。

投稿: とうふ | 2010年6月21日 (月) 19時14分

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