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DAZ Studio 3.1がリリース

Ds31_1

いつものようにDAZの公式サイトを見てたら、Available DownloadsにD|S Advanced 3.1が入っていてびっくりしました。それに伴ってFigure Setup Toolsもバージョンアップされてました。こういう時には普通はバージョンアップ通知がメールで来るんですが、今回はそれもなくて突然のリリースでした。(;゚Д゚)

このあいだのベータテストではD|S 4.0に搭載される機能とかなんとか書いてあったので、次はメジャーバージョンアップになるものだと思い込んでいたんですけど、ひょっとしてDigimi向けのD|S版ゲーム開発用プラグインが発売になったことでD|S 3.1として正式版をリリースする方針に変更になったのかも知れませんね。ベータ版シリアルの試用期間が切れるということもありますし。

ということで、さっそくインストールしてみました。

画面上はベータ版と同じで、右上にカメラキューブ、左上にポーズツールが配置されています。カメラがどっちを向いているのかわからなくなりがちな私としては、カメラキューブは大変助かる機能です。(;´∀`) この立方体をドラッグして回転させると、それに伴って視点が移動します。立方体の面とか角の部分はクリック1発でその視点に移動することができるので、ポージングの時など頻繁に視点を切り替える時にはかなり有効です。

ポーズツールは選択した間接の回転軸を視覚的に表現したコントローラーで、中央の球を転がすことで間接を回転させられます。でもこれは今ままでの回転ツールでも同様のことができましたし、それほど斬新さはないですね。球のまわりの同心円をドラッグすることでX,Y,Z軸の回転を独立して制御できます。可動範囲もドーナツグラフのように表示されているので、回転Limitを考慮したポーズを作るときには大変便利です。

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それと、Hexagonと同等のユニバーサルマニピュレータが搭載されていました。軸に沿った移動・回転・拡大などでツールを切り替える必要がなく、とても便利になりました。マニピュレータの付近にはピン制御とリセットの両方のアイコンが表示されていて、いちいちToolsタブを使わなくてもピンを打って間接を固定することができます。ピンも回転と移動を独立して指定できますし、これは恐ろしく便利になりました。(;゚Д゚)


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さらに、今回のバージョンからは新IKが実装されています。SceneタブにIKが追加されていて、IKのON/OFF切り替えなどのパラメータを指定できるようになっています。いちいちActive Poseに切り替えなくても、動かしたい部位をマウスでドラッグするだけで直感的にポーズを決めることができるようになりました。本家PoserにもIKがありますが、PoserのIKはお世辞にも使いやすいとはいえませんよね。(;´Д`)


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それと、新しくShapeタブが追加されていました。なんかPuppeteerのモーフ版という感じ?中央のセルをモーフのある方向へ移動することで、複数のモーフを視覚的にミックスすることができるツールみたいですね。どの変が便利なのか、私としては理解するのが大変そうです。Puppeteerは面白いし便利だと思いますけど。(;´∀`)


まだ公式のリリースノートが発表されていませんので、どのような変更があったのかすべてを把握しきれていません。最後に3.0が更新されてから既に8ヶ月ぐらいたっていますし、どこまでバグが修正されているか知りたいです。Skeleton Setupとか、使ってるとけっこう落ちましたしね。ShaderMixerもまだBETA表示がとれていませんが、早く安定してほしいですね。(´・ω・`)

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