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肌シェーダーの比較

Sylfie_garden

また雨。こういう日は気分が憂鬱ですね。もうすぐ6月ですし九州地方はもうすぐ入梅でしょうか。九州といえば宮崎の酪農家の方々の悲しみは耐え難いものがあるでしょうね。今回の政府の対応はお粗末過ぎます。政府は素直に非を認め、まずは被害拡大の防止と農家の生活支援に全力を尽くしていただきたいものです。

さて、Carraraのシェーダーを勉強するつもりが、なぜかpwSurfaceをいじってます。(;´∀`)
気になりだすと止まりませんね。今回はpwSurface2を使って、Sylfieの肌をきれいに見えるようにいろいろパラメータを調整してみました。照明はまた手抜きで、ahEnvironmentV3のIBLとスポットライト1個のみです。もともとSylfieの肌テクスチャは色が濃くて、日焼けというより土のような色をしています。妖精だからわざとそういう色にしているのかも知れませんが、もう少し色白でも良かったんじゃないかと思うのですよ・・・(´・ω・`)


 

Sylfie_shader1

いろいろ試してみた結果の比較です。左はSylfieのMATポーズをそのまま適用したもの。右はD|Sのデフォルトシェーダーでパラメータを調整し、少し赤みをもたせたものです。D|Sのデフォルトシェーダーもなかなか捨てたものではないですね。ほんの少しの調整で、わりとそれっぽく見えるようになりました。Lighting ModelをSkinにするとSSSを使ったときのように全体に赤みが乗りますし、縁の部分に若干の明るさが出るようになります。あとはAmbientで赤みをつけて色を調整し、Diffuseを補色で調整すれば、けっこう見れる肌になります。


Sylfie_shader2

こちらは有料のシェーダーを使ったもの。左はAdvancedに標準で付属するUberSurfaceを使ったもので、右はPoseworksのpwSurface2を使ったものです。どちらも肌にSSSを適用しています。

Diffuse、Specular、Ambient、SSSはどちらも同じ色を使っていますが、UberSurfaceはVelvet、pwSurface2のほうはArtificial Lightingを使っています。どちらも縁の部分を明るくするために使っているのですが、pwSurface2のArtificial Lightingはとても便利ですね。パラメータがDiffuseとShadowに分かれているので、光が当たっている部分と影の部分でそれぞれ別の色を加算することができますし、Rim ColorとFill Colorも独立して指定できます。この例ではRimのDiffuseに水色、Shadowに赤をそれぞれごく少量ずつ加算することで肌の透明感を強調してみました。Diffuse Fill Colorにも赤の補色を若干加えることで、肌の色合いを少し明るめにしています。おかげで明るい部分のスペキュラがあまり目立ちませんが、なんとなく好みの肌色になったのでこれで良しとしよう。ヽ(´ー`)ノ

今回使った3種類のシェーダーのマテリアルプリセットをアップしておきました。

ダウンロード SylfieMaterials.zip (20.9K)

Sylfieのテクスチャにあわせてあるので、他のテクスチャには合わないかも知れません。(;´Д`)

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コメント

こんにちわ D|Sだと、マテリアルはライトには余り影響されないのでしょうか・・・

ではでは

投稿: DAD | 2010年5月25日 (火) 22時58分

DADさんコメントありがとうございます。
D|SもPoserと同じく、ライトには大きく影響されます。これは3DCGの宿命なのかも知れませんね。。。
なので私はテクスチャによってライトの強弱を調整するか、あるいは最後にマテリアルのほうで調整してしまうことが多いです。特にIBLは気に入った質感にならないことが多い気がします。(;´∀`)

投稿: とうふ | 2010年5月25日 (火) 23時23分

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