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CarraraでHDRI

Carrara_test_hdri1

Carraraを勉強してます。DAZ本のおまけだったCarrara6Proと違って値段が違いますし、とにかく使い方を覚えないとアップグレードで支払った1万円がもったいない。(;´Д`)
Carraraはライトの種類もいくつか増えてますけど、基本はそれほど違わないみたいですね。むしろPoserともD|Sとも異なるシェーダーを先に覚えたほうが良いような気もしますが。。。


細かいところは後回しにして、とりあえず簡単にリアリティが出せるHDRIを使ってみることにしました。

CarraraでIBLを使うのはとても簡単。

①インスタンスツリーからSceneを選ぶ
②BackgroundをHDRIに設定する
③Fileにhdrファイルを指定する
④Renderモードに切り替えてSky LightをONにする

たったこれだけ。AOを使わなくともレイトレーシングだけで影ができます。
背景にHDR画像を使いたくないときはBackDropを設定すればそちらが優先されるようです。

Light through transparencyをチェックしておかないと透過部分にも影が落ちてしまいます。Light Throughの設定はレイトレーシングとGIの双方にチェックが必要。また、Lighting QualityをExcellent以上にしないと影がとても汚いです。このへんはD|SのIBLと同じですね。

全体的に見ても、IBL+AOを使ったレンダリングはD|SよりCarraraのほうが品質が断然良いですが、IBLの使い勝手はD|SのahEnvironmentのほうが良いと感じました。パラメータを細かく設定できる上に、プレビューライトがあるのでシーン構築のときのライティングがとても楽。さらにAO Max Distanceを低めに設定することで屋内のシーンでも使用できるなど、活用範囲が広いです。リアリティはいまひとつですが。(;´∀`)

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