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AnAn R2を作る

Ananr2

今日の画像はYamatoさんのAnAnです。POSER++さんでダウンロードできます。ヌードだけどまぁいいや。(;´Д`)

このキャラはP5 Judyベースなので、作るにはPOSER5に入っているJudyのOBJファイルが必要になります。たぶん容量の都合でしょうけど、POSER7には付属していませんでした。しかしPOSERシリーズを購入した人は、過去の付属データがContent Paradiseのこのページから無償でダウンロードできます(ダウンロードするにはPoserのシリアル番号が必要です)。

AnAnのZipを解凍した中にあるReadmeに従って、RTEncoderでOBJファイルを抽出。cr2の中に書いてあるパスを確認し、各ファイルをライブラリに配置すれば、めでたくAnAnがロードできました。ヽ(´ー`)ノ

ところが、ここでひとつ問題が。。。

Anan_neck1

Poser7でAnAnをロードしたときには問題なかったのですが、DAZ Studioだとなぜか首と胴体の間に隙間ができてしまっています。どうやら首パーツのつなぎ目にあたる頂点の座標が頭の頂点位置とずれているようなんです。

おそらくPoserのほうでは、パーツのつなぎ目にあたる頂点位置にある程度のマージンをとってあって、その範囲内に頂点が存在すれば同一頂点として扱う処理になってるんでしょうね。DAZ Studioはそのマージンが存在しないか、あるいは数値の許容範囲がごく狭く設定されているのでしょう。

ということで、さきほどRTEncoderでデコードしたP5NewNudeWoman.objをメタセコに読み込んで頂点位置を揃えてやることにしました。OBJファイルの入出力にはこの記事で書いたとおりYet Another Obj Import/Exportプラグインを使います。

Anan_neck2

読み込んだら、こんなふうに本来は同一位置にあるであろう2つの頂点を投げ縄ツールなどで選択し、メニューの「選択部処理」→「頂点の位置を揃える」を使って、2つの頂点が同じ位置になるようにしてあげます。ダイアログの「適用」チェックボックスにはXYZすべてにチェックを入れる必要があります。

首と頭のつなぎ目のすべての頂点に対してこれを実行し、「別名で保存」を使ってOBJファイルにエクスポートすれば完成です。

Anan_neck3

無事に頭と胴体がつながりました。
さて、明日はちびベルをいじってみましょうかね・・・。

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