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SSSで透明感のある肌

V3brendnorShaderMixerのSubsurface Scatteringが理解できたということで、V3の肌に適用してみることにしました。左の画像はSSSを適用する前のV3です。ちょっとBumpをきつくしすぎましたが、このままいきます。(;´Д`)

今回使ったテクスチャはV3純正の高解像度テクスチャです。やり方としては昨日と同じようにSurfaceとDAZ Materialの間にSubsurface Scatteringを挟みます。肌のBumpはDisplaceブリックで対応します。


Skin_node_v3 今回のノード構成です。内面のDiffuseにも表面と同じテクスチャを貼り付けました。SSS Material TypeはSkin Bを設定しました。
3DelightのSSSというのは内部に拡散して再び表面に戻ってきた光を表面のDiffuseに乗算するようです。したがって、DAZ MaterialのDiffuse Strengthが100%だと肌が明るくなりすぎて色飛びを起こすようです。どのみちDiffuseが100%だと透明度が出ませんから、ちょうどいい具合になるまでDiffuse Strengthを下げることにしました。


V3brend00a Diffuseを0%、15%、30%、50%にそれぞれ設定して比べてみました。Skin A/Bは両方とも褐色に近い拡散色になりますので、Diffuseを下げていくと肌の色が褐色に近くなっていきますが、同時に透明度も出てきます。0%だとさすがに黒すぎですし、テクスチャも拡散してぼやけてしまっています。


V3brend00b 目の辺りを拡大したものです。透明感のある肌ということであれば、Diffuse Strengthは30%~50%の間ぐらいがよさそうです。実際には使用するテクスチャの色合いとか、メイクの有無なんかで微調整する必要がありそうです。


使ってみた感想ですが、やはりSkin A/Bのデフォルト値そのままでは思ったような色合いにならないですね。(;´Д`)

SSSのMaterial Diffuseに入力する前にテクスチャの明るさを調整するブリックを挟んだほうが良いかも知れません。なかなか難しいです。。。

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