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ahEnvironment V3(その2)

Ahenv3test5バージョンアップしたahEnvironmentですが、いろいろとわかってきました。IBLの設定項目に、通常のライトと同じようにDiffuse OnlyとSpecular Onlyが設定できるようになっているのですが、試してみて理解できました。
ahEnvironmentのSpecularには、IBLで設定したHDRイメージがそのままマッピングされるようです。つまり、マテリアル側でReflection Mapを指定したのと同じような効果があり、Glossinessの強さに応じて周りの景色が映りこむような効果を得ることが出来ます。

この画像はGlossinessを100%、Reflectionを55%に設定したDroidです。元々はReflection Mapが設定してあるのですが、これを外してahEnvironmentでレンダリングしてみると、このようにIBLで設定してある画像が映りこみます。光沢の感じがとてもよく出ています。ヽ(´ー`)ノ

それから、AO Samplesはそれほど大きな値にしなくても良さそうです。この画像ではSamplesを64に設定してあるのですが、AO特有の影の荒さが目立たない程度に綺麗にレンダリングされています。ちなみにプリセットのFinal HQだと256に設定されます。

ahEnvironment V3のレンダリング時間ですが、やはり透過マップを指定してある部分は遅くなります。髪のレンダリングなんかだとUberEnvironment2のほうが速いかも知れません。でもahEnvironmentだとマテリアル毎にReflection Mapを設定しなくても良いので、シーン構築はとても楽になりそうです。

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コメント

実はahEnvironment V3のベータ版はV2同様ILTが別途あったのですが、リリース版からは消えていますね。
ドキュメントの件はここ暫く作者のPendregon氏の書込みがフォーラムに無いのでちょっと気がかりではあります。
一応ドキュメントの翻訳許可は貰っているのですが暫くはペンディングですね。(以前貰ったメールではドキュメントの変更は殆ど無いとのことでしたが仕様が変わってるようなので。)

#Uber Environment 2にもIndirct Lightのパラメータがあったことに今頃気付きました(w

投稿: T2 | 2009年9月12日 (土) 01時04分

T2さんコメントありがとうございます。
ベータ版ではILTが分離していたんですね。知りませんでした。ILTは重いので使ってないです。(;´∀`)
機能が秀逸なだけにドキュメントの整備が待たれますねー。

投稿: とうふ | 2009年9月12日 (土) 10時47分

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