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UberEnvironment2の検証

Bath0715いやー、暑いですね。いよいよ夏がやってきました。
こう暑いと冷えたビールがうまいですね。渇いた喉に流し込む最初の1杯のうまさときたらもう・・・(*´Д`)
あ、この画像はGIを使っていません。あんまり暑いので涼しげな画像をと・・・ヽ(´ー`)ノ


さて、昨日気になっていたUberEnvironment2の検証です。どうも環境光が正しくマッピングされていないような気がします。最初にKH_Parkプリセットを適用したときに明るすぎるのもずっと気になっていましたし。。。
まずIBLライト3種類を同一のシーンで試してみることにしました。使用したのはahEnvironment、UberEnvironment1、UberEnvironment2です。Uber2はDaz Studio 3.0、それ以外の2つはDaz Studio 2.3でレンダリングしています。すべてAOはOFFにし、環境光のみでレンダリングしてみました。

Uberenv_test これがそれぞれのレンダリング結果です。LightSphereのUVマッピング方法は各シェーダーで異なるため、同一の光にはなりません。画像には球を2つ配置し、左側の球には比較のために環境マップと同じ画像をJPEGにし左右反転したものを貼り付けてあります。
問題はUber2のレンダリング結果です。ご覧のとおり、地面からの光と思われる黄色っぽい色が、下からではなく奥のほうから照射されています。他の2つはそのようなことはなく、下側から正しく照射されているようです。

これは間違いなく横倒しになってますねぇ。。。まぁ環境光の方向の問題なので、ライトオブジェクトを回転させてやればいいだけです。致命的なバグとは言えませんが、なんかしっくりきませんね。(;´Д`)

横倒しになっているライトオブジェクトを回転させてからレンダリングしてみたところ、Intensityが100%であっても明るすぎるというようなことはなくなり、大変良好なレンダリング結果となりました。

Daz Studio3が安定するまでには、もうしばらくかかりそうです。orz

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Poser/DAZ Studio」カテゴリの記事

コメント

えっと、実はPoserのFireFlyでも同様の結果になります。
D|S付属のtdlmakeで作ったSkymap(HDRI)でPoser、D|S3、Bryceでレンダリングしてみた時に気付いたのですが、Bryce以外は太陽に位置に無関係に同じ位置・角度の影を作ります。(PoserとD|SのレンダリングエンジンはどちらもRenderman互換でBryceとは異なります。)
Poser/D|Sは影の計算に通常のライトと同じ概念(位置・角度)を使用しているような気がします。
もっとも全周囲から照射される(IBL) ライトに通常の影の概念を当てはめて良いのかどうかわかりませんのでバグとも言い切れません。
また、tdlmakeやSkymap Generatorで作成するマップは半球なので回転方向によっては全く光が当たらない領域が生じます。
通常はAOを使って必要に応じて補助光による影を作るのが良いのではないでしょうか。

投稿: T2 | 2009年7月16日 (木) 00時08分

T2さん、コメントありがとうございます。
IBLはその原理から言っても影ができないため、擬似的に太陽の位置を設定して影を作成するというのはわかります。ただ今回の場合、IBLの最大の特色である全周囲からの環境光の色がDiffuseに正しく反映されておらず、横倒しになっているのは明らかにおかしいですよねぇ。(AOをOFFにしてレンダリングしたのはそれを確認するためです)

投稿: とうふ | 2009年7月16日 (木) 07時21分

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