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A3用の服作りに挑戦(その2)

昨日に引き続き、A3用の服(?)を作ってます。Daz StudioでJCMが動かない問題も解決したので、今日はモーフターゲットを仕込むことにしました。

Aiko3はRealisticやStylized等、数多くのモーフが搭載されています。乳房の大きさのモーフだけでもBreastSize1~4まであったりして、これらのモーフに適応した形状をいちいちモデラーで作ってたんじゃ時間と手間がかかって現実的ではありません。(;´Д`)
服職人の方なんかはマグネットをうまく使ったりして、なるべくモデラーに頼らないMT作りをしている人もいるようです。

Daz Studio3にはMorph Followerという、まさにこの作業を一発でやってくれる便利な昨日がありますので、使わない手はありません。さっそく試してみました。ヽ(´ー`)ノ

Zero_figureまず普通にAiko3を読み込んだ後、Parametersタブの右上の三角をクリックしてZero Figureを実行。これでAiko3のポーズが最初に服をモデリングしたときのポーズになります。(PoserじゃないのでIKを切るとか面倒なことはしなくても大丈夫)
さっそく昨日作った服をロードしてAiko3に着せます。


Make_mt 次に、Aiko3のParameterタブの中にあるモーフのうち、胸の形状に影響するモーフをどれか1つ選んで値を1.0にします。この画像ではBreastSize1を1.0にしてみました。すると、予想通りまったくフィットしなくなります。なのでAiko3を右クリックしてMorph Followerを実行します。すると先ほどのモーフにぴったりフィットした形状になります。


Obj_export この状態になった服をObj形式でエクスポートします。エクスポートするときはAiko3本体のほうは非表示にしておかないと、服と一緒にAiko3の形状もObjに出力されてしまうので注意。あとはこの繰り返しで、必要なモーフを全部Morph Followerで変換してObjにしてしまいます。(20個ほど出力しましたが、ここまで1時間かかっていません。)


あとはPoserを起動して、先ほど出力したObjをモーフターゲットとして服に読み込みます。20個全部をモーフとして追加できたら、服をライブラリに追加(保存)します。これでモーフが追加された服のCR2ファイルが出来上がります。∩( ・ω・)∩

あとはCR2ファイルをエディタで読み込んで、昨日組み込んだJCMと同様にフィギュア側のモーフ(zrotのところをモーフ名に変更して追加)と連動するように設定します。

Morph_exec ここまでやってあげると、Aiko3側のどんなモーフを変更しても胸の形に追従して服も変形されるようになります。Morph Followerは服を作るにはこの上なく便利です。まぁ完全ではないので、Morph Followerを適用した後でも服の一部が破けているときがありますが、そういうときはD-Formで調整するかPoser側でマグネットで修正するしかないです。でも最初からマグネットで調整するよりも格段に楽になります。既存の服を自分のカスタムキャラに対応させたいときなんかに使うといいかも知れません。

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