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UberSurfaceを使ってみる

Kotozoneさんのブログで解説されていた、UberSurfaceを早速試してみました。まずはそのまま「天使の輪」を作ってみようかと。ということでブログ記事を見ながら朝霧の髪(Koz Short bob)にUberSurfaceを適用。スポットライトを1つ配置してShadowMapつけてレンダリング。


Test3 ブラックジャックみたいに前髪が白くなってる_| ̄|○ il||li
たぶんDiffuseを真っ黒にしてるせいで髪のテクスチャが黒く塗りつぶされているのが原因でしょうけど、髪のテクスチャにはあらかじめ光沢模様が入ってるし、真っ黒のほうがスペキュラの形を確認しやすいので、このままでライトの位置とか調整してみました。


ライトの位置をいろいろ動かしたりしましたが、やはりBobカットだと綺麗な輪になりませんね。ロングヘアーのほうが美しい光沢が表現できるかもしれません。あと、なんか顔に影が落ちすぎ。シャドウマップが髪のアルファ情報を無視してるっぽいです。UberSurfaceを適用する前だと、ちゃんとアルファ抜きされた影ができてたから。この辺も何か設定があるのかも知れませんね。

とりあえずスポットライトはDiffuse Onlyで使って、スペキュラはDistant LightをSpecular Onlyに設定して光沢を出したい角度を調整してみました。狙った輪になるにはかなり角度をつけないと無理でしたが・・・orz

いろいろパラメータをいじっているうち、面白いことを発見。UberSurfaceはスペキュラを2種類設定できるんですが、2つめのスペキュラをONにしてStrengthを30%ぐらいに落とします。これでレンダリングすると、


Test5 こんなふうに2つめのスペキュラがうっすらと広範囲に出現します。このままだと光沢の範囲が広すぎるんですが、ここでSpecular2のRoughnessを80%ぐらいに思いっきり上げてやります。


Test4 Kotozoneさんのところで解説されていたようにシェーディングの範囲が変化するのですが、スペキュラの範囲がうまい具合に輪のように狭くなってくれて、天使の輪が2重になったような効果が出ました。これは髪に使うと非常に有効かも知れません。


UberSurfaceのパラメータにはVelvetやSSS、あと個人的にすごく欲しかったTranslucencyが入ってました!裸ワイシャツ(;´∀`)をやってみてすごく不満だった衣服の光の透過具合なんかの表現もできそうです。これはちょっと楽しみです。

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コメント

私のブログの記事を見てやっていただいたとのことで、ありがとうございます^^
髪のハイライトはうまく設定できたと思ってもライティングによって変に見えてきたりするんですよね…。
スペキュラマップとして、OpacityやDiffuseに使っているテクスチャを貼り付けたりするのもいいかもしれません。

投稿: Kotozone | 2009年6月23日 (火) 23時58分

おおお、Kotozoneさん!コメントありがとうございますヽ(´ー`)ノ
ハイライトだけを狙って出そうとすると、意外と難しいものですね。痛感しましたorz
なるほど、Diffuseマップをスペキュラに適用すればそれっぽくなりそうです。試してみることにします!

投稿: とうふ | 2009年6月24日 (水) 21時16分

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