« Young! ASAGIRI | トップページ | Morph Followerを使ってみる »

ちびミク

Miku1DAZのフォーラムには無料フィギュアを紹介するスレッドがあったりします。かなり古いスレッドなんですが、一応今でも情報が追加されているようで、HumanやAnime等カテゴリ別にまとめられているので、無料フィギュアを探す際にはかなり重宝してます。

その中で、「ちびミク」なるものを見つけました。多分日本のPoser界ではかなり有名なフィギュアだとは思うんですが、一応ご紹介。こちらのサイトで無料配布されています。

アニメ系の3Dモデルはリアル系と違ってレンダリングにコツが必要な気がします。ライティングも通常のセオリーがまったく通用しなかったです。_| ̄|○ il||li

ご覧のとおりこのミクは顔が平坦で、光の当て方は斜め上方のみに限定されます。角度はほぼ45度に固定しないと、顔のいびつな表情がそのまま影に現れてきますので、かなり怖い顔になってしまいます。トゥーンレンダリング専用っていう感じでしょうか。

私がアニメ系3Dが苦手なのは、こんな風にライティングが限定されてしまうと面白みが半減してしまうことと、アニメのような動きや構図は3Dの世界では絶対に再現できないという理由からですね。アニメというのは2Dの平面上でのみ成立する形で作られていて、これをそのまま3Dの世界で再現しようとすると確実に矛盾が発生します。これをうまくごまかすには、レンダリングする角度と影ができる位置をあらかじめ考慮してモデリングし、レンダリング時にはトゥーンシェーディングのパラメータを調整して細かい影が出ないように工夫する必要があります。しかし、そこまでやってしまうと「いったい何のために3D化するのか」という疑問が湧いてきますよねぇ。2Dの世界は3Dに持ち込まないほうが素晴らしい作品ができると思うんですが・・・。(;´Д`)

まぁそれはそれとして、Daz Studioもトゥーンシェーディングが一応実装されているんですが、はっきり言ってデフォルトの状態ではアニメなんかのキャラをレンダリングするのは無理。DAZ Studio 3.0になってShaderMixerが実装されたので、輪郭線とかは階調表現はマテリアルでなんとかすればできそうですが、それだとマテリアル毎に全部設定しないといけないわけで、あまり現実的とは言えないかも知れません。シーン全体のレンダリングを設定できる、Blenderのコンポジットノードみたいな機能があればいいんですが・・・。

Miku2 最後に、ちびミクをヤング朝霧と戦わせてみました。(;´∀`)
身長差があるので普通に戦わせるとギャグ漫画みたいな絵になっちゃいますねぇ。。・゚・(ノ∀`)・゚・。

|

« Young! ASAGIRI | トップページ | Morph Followerを使ってみる »

Freebeeの紹介」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1222561/30264763

この記事へのトラックバック一覧です: ちびミク:

« Young! ASAGIRI | トップページ | Morph Followerを使ってみる »