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2009年5月

Victoria 4.2 Pro Bundleを購入

V4sample DAZのサイトは質の高いモデルが充実してます。ついにPlatinum Club Membershipを購入(1ヶ月だけ)。さらにDAZの主力フィギュア、Victoria 4.2 Proを購入(Platinum+Welcome30適用、6割引になって価格は40ドル弱)。
なんかDAZの商法にまんまと乗せられてます(´・ω・`)

DAZ Studio本体とA3等の旧型フィギュアまでは無料で入手できるんですけど、さすがに現行主力フィギュアはそれなりの値段ですね。
Victoria4はBasicだとモーフも付いてないしテクスチャも低解像度で、あまりパッとしなかったんですが、Pro版付属の高解像度テクスチャとMorph++による細かいカスタマイズで見違えるほどのフィギュアになりました。(この画像はDominoという服を着せてあります。)

画像だとよく分かりませんが、高解像度テクスチャはアップにすると違いがはっきり分かります。おそらく写真を元に作ったテクスチャだと思うんですが、皮膚の質感が非常にリアル。とても良い買い物をしたと思います。

しかし、どこから見ても外人ですね。日本人好みの顔つきや体形にするにはどこを調節したらいいのか、これから調べないと・・・。

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人体のモデリング

モデリングをする上で一番難しいのが人体ですよね。勢いで作ってみたものの、次の日見てみるとなぜか変に見えたりとか。リアル系とアニメ系でも形状が違うし、ポリゴン割りを工夫しないとボーン入れて変形させたときに破綻しやすくなるし・・・。

筋肉の流れに沿ってポリゴンを分割していくと破綻しにくくなるという話もあります。考えてみれば人体って筋肉で動いているんだから、筋肉の伸縮する方向にあわせてメッシュを分割すると破綻しにくくなるっていうのは納得です。でも3DCGの場合はボーンが変形の基準になるわけですし、筋肉だって収縮すれば太く硬くなるんだから、完全に人体と同じ変形なんて不可能じゃないかと思ってみたり。。。

とりあえず人体のモデリングをする上で、参考資料が掲載されているサイトをいくつか紹介したいと思います。

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DAZの3Dモデル

DAZにメンバー登録したときに、STUDIOSTARTというクーポンを貰いました。このクーポンはDAZが販売している3Dモデルのバンドルセット10種類 の中から好きなものを1つ、97%割引で購入できるものです。DAZって太っ腹ですね。公式の解説本なんて20ドルぐらいなのにHexagonとCarraraのフルバージョンがセットになってますし。

それはさておき、せっかくのクーポンを使わないともったいないので、Sci Fi Sets and Vehicles Bundleというモデル(79ドルの97%引きで2.4ドル)を購入してみました。

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DAZ Studioを使ってみた

DAZ 3Dという会社があります。日本ではそれほど知名度はないかと思いますが、この会社はCarraraやHexagon等、安価で優秀な3Dソフトを開発・販売しています。その中にDAZ Studioというソフトが無料で提供されています。DAZ StudioはPoserと同じ位置づけとなるソフトで、同社からダウンロード販売されている精巧な3Dフィギュアや背景などを組み合わせて、リアルな3D画像を簡単に作成することができます。

DAZ 3D 公式サイト

DAZ StudioをダウンロードするにはDAZの公式サイトでメンバー登録(無料)する必要がありますが、今ならAiko3等の日本でも有名なフィギュアが無料でダウンロードできるため、この機会を逃す手はないとばかりにメンバー登録・ダウンロードしてみました。

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MMDは素晴らしい

最近、.x形式での出力の話題をあちこちで見かけるようになって、「なぜ今時.x?」なんて思ってましたが。。。
MikuMikuDance用のモデルデータ作成に.xを経由する必要があるかららしい。MMDの事はニコニコ動画で見て知ってたつもりだったんですが、トゥーンレンダリングにあまり興味がなかったこと(2Dの表現は3Dで実現するのは無理がある)から実際に使ったことはありませんでした。
それほど楽しいなら・・・といことで、ちょっとダウンロードして遊んでみました。

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ubuntu 9.04でBlender(その2)

前回はPython2.6のモジュール__init__.pyを書き換えることで対応しましたが、今回はBlenderのソースを修正することで対応する方法について。
encodesモジュールをimportしたときにエラーになるのは、Blender側のメソッドがキーワード引数の形式に対応していないのが原因ですので、BlenderのPythonインターフェース部分のソースを修正することにします。

エラーメッセージに出てくる「blimport()」はsource/blender/python/BPY_interface.cの中でblender_import()にマップされています。

static PyMethodDef bimport[] = {
    {"
blimport", blender_import, METH_VARARGS, "our own import"}
};

キーワード引数を使う場合、METH_VARARGSに加えてMETH_KEYWORDS指定が必要となります。

     {"blimport", (PyCFunction)blender_import, METH_VARARGS|METH_KEYWORDS, "our own import"},
     {NULL, NULL}    /* sentinel */

METH_KEYWORDSは第3引数にキーワードの辞書が渡されますので、blender_importの引数にkeywdsを追加します。170行目で定義されている関数プロトタイプも同様に変更しておきます。

static PyObject *blender_import( PyObject * self, PyObject * args, PyObject *keywds )

受け取るキーワードと順序をkwlist[]に作成しておきます。

static char *kwlist[] = {"name", "globals", "locals", "fromlist", "level", NULL};

引数の解析関数PyArg_ParseTupleをPyArg_ParseTupleAndKeywordsに変更します。

if( !PyArg_ParseTupleAndKeywords( args, keywds, "s|OOOi:bimport", kwlist,
               &name, &globals, &locals, &fromlist, &dummy_val) )

以上の変更で、キーワード引数に対応することができます。

static PyMethodDef bimport[] = {
    {"blimport", (PyCFunction)blender_import, METH_VARARGS|METH_KEYWORDS, "our own import"},
    {NULL, NULL}    /* sentinel */
};

static PyObject *blender_import( PyObject * self, PyObject * args, PyObject *keywds )
{
    PyObject *exception, *err, *tb;
    char *name;
    PyObject *globals = NULL, *locals = NULL, *fromlist = NULL;
    PyObject *m;
    //PyObject_Print(args, stderr, 0);
#if (PY_VERSION_HEX >= 0x02060000)
    int dummy_val; /* what does this do?*/
    static char *kwlist[] = {"name", "globals", "locals", "fromlist", "level", NULL};
   
    if( !PyArg_ParseTupleAndKeywords( args, keywds, "s|OOOi:bimport", kwlist,
                   &name, &globals, &locals, &fromlist, &dummy_val) )
        return NULL;
#else
    static char *kwlist[] = {"name", "globals", "locals", "fromlist", NULL};
    if( !PyArg_ParseTupleAndKeywords( args, keywds, "s|OOO:bimport", kwlist,
                   &name, &globals, &locals, &fromlist ) )
        return NULL;
#endif

最終的にはこんな感じのソースになります。
あとは普通にコンパイルしてインストールすればencodesモジュールをimportしてもエラーは出なくなります。

今回の修正のパッチファイルは↓です。

ダウンロード BPY_interface.c.patch (2.3K)

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ubuntu 9.04でBlender

いつの間にかubuntu9.04がリリースされていたので、試してみました。
パッケージにもblenderも2.48aがリストアップされていて、簡単に最新版が使えるようになっていますね。
パッケージマネージャから早速インストール。自作のMQOインポーターの動作を試してみることに。ところが、早速エラー。コンソールを見てみると、

Traceback (most recent call last):
  File "<string>", line 1, in <module>
  File "/usr/lib/python2.6/encodings/__init__.py", line 100, in search_function
    level=0)
TypeError: blimport() takes no keyword arguments

と表示されてしまって動きません。どうやらencoding関係の問題のようですね。コメントとか表示に日本語を使っていますし、Metasequoiaのファイルは当然日本語が使われているため、なんとかする必要があるんでしょうけど。。。

パッケージの問題かと思って公式からソース一式を取得し、ここ を見ながら自力で構築してみました。しかし結果は同じ。orz
どうにも手詰まりの状態になってしまい、Googleで検索すると、海外のサイトで対処法を発見。

sudo gedit /usr/lib/python2.6/encoding/__init__.py

100行目付近に↓のような行があるので、

# Import is absolute to prevent the possibly malicious import of a
# module with side-effects that is not in the 'encodings' package.
mod = __import__('encodings.' + modname, fromlist=_import_tail,
                 level=0)

という行があるので、ここを↓のように書き換えます。

#mod = __import__('encodings.' + modname, fromlist=_import_tail,
#                 level=0)
mod = __import__('encodings.' + modname, None, None,
                _import_tail, 0)

これで試してみると、

Blender_linux

今度はちゃんと動きました。Linuxで動くかどうか心配だったので、これで何とか一安心。噂によるとLinux版できちんと最適化してコンパイルすればWindows版より高速に動作するとか。そのうち試してみようかと思います。

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モーションキャプチャのテスト

Blenderでモーションキャプチャの再生を試してみました。

 

BlenderにBVHファイルをArmatureとしてインポートし、取り込んだArmatureに対して自作のモデルのリグにCopyLocation、CopyRotationを設定。

BVHで取り込んだArmatureはボーンのバランスがモデルとかなり変わっていたため、調整が面倒でした。このへんはリアル人体に近いバランスのモデルほどうまくいくかも知れません。

今回使用したBVHファイルは↓のサイトで配布しているものを使用しました。

FREE MOTION CAPTURE

YouTubeでBVH関連のチュートリアルがあったのですが、ArmatureではなくEmptyとして取り込んでからCopyLocationで位置を合わせる方法でした。これでも別にいいんでしょうけど、動きの位置がワールド座標で固定されてしまうし、回転のみをボーンに伝えたりすることはできません。どちらがいいかは好みの問題でしょうか。

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MQOインポーターv1.03

3次元CG@七葉に公開していたBlender用Metasequoiaインポートスクリプトです。
MQOインポーターは何種類か出回っているようですが、一番有名なganguはうちの環境だと動かなかったんですよね。(外部DLLが必要&バージョン変わるたびにコンパイルしなおしっていうのも、ちょっと「???」でしたし・・・)

ちょうどメタセコからBlenderに移行している最中でしたし、いい機会なので組んでみました。
最初に公開したものに比べれば、だいぶ満足のいくものになってきたと思います。(七葉で動作報告をいただいた方々、本当にありがとうございました。)

ダウンロード import_metasequoia_103.zip (14.4K)

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